開院以来3か月 様々な患者さんが受診されています
口腔外科というと親知らずなど抜歯をする診療科というイメージをいだかれている方が多いと思います。当クリニックは開院以来3か月を経過し、これまでに虫歯や歯周病を含む様々な患者さんが来院されています。
親知らずの抜歯が多くありますが、ほとんどの患者さんに短時間で負担の少ない手術を評価いただいています。
顎や歯槽骨、歯の外傷の患者さんも多くいらしています。意外なことに下顎骨の骨折の患者さんが3人も受診されました。外傷は経過観察でいいケースから、縫合、整復や固定といった治療を必要とする場合がありますので、初診の段階で診断を行い、最適な治療とともに、必要な患者さんには高次医療機関への紹介を行いました。特に受傷が週末の場合は不安が尽きませんので、遠慮なさらず電話でご相談ください。
その他、粘膜病変についての受診が多くありました。痛みを訴えて受診される患者さんから、癌を心配して受診される患者さんまで様々です。良性腫瘍から前癌病変、癌の可能性が否定できない患者さんまで、安心いただけるよう十分な説明を行い、経過観察から与薬、必要があれば高次医療機関への紹介を行いました。
自家細胞による歯槽骨再生医療も新潟大学医歯学総合病院との連携で行いました。のべ3回の外来受診と入院で、全身麻酔による歯槽骨再生手術が行われました。
院長はあらゆる口腔外科疾患の診断と治療を大学病院で行ってきた経験がありますので、自院での治療だけでなく高次医療機関との適切な連携を重視しています。安心してお問い合わせください。


